洗面所

洗面所、リフォームしたかったんだけど、予算がなかった!

棚の扉をとって、ディスプレイ棚にしてます。

・棚の中に、自宅プリントアウトしたリバティ柄をマステで貼ってみた。照明のせいでコピー用紙にはみえないのがいいです。

・アクセサリー、コットンコンテイナー、グラス、フレグランスは、見てるだけでかってよかったー!と思えるものばかりなので、ここにおいてます。

・育てている花が偶然、絵と同じ花だったので切り花してみた。


洗面所の色をミントブルー系+パッキリした白で揃えてるのですが、アクセントカラーでピンクかくすんだ黄色をさしこんでいきたいなー。リバティ柄の模様に入ってる色で、さしこんでいきたい。

ニトリの優秀クッション

以前のブログにのせたこともある写真なんですが。


ニトリに2年に1回ぐらい「絶対買う!」のデザインクッションがでてきます。
新聞で見て、すぐに通販してしまった水色クッション。
ニトリの立体刺繍シリーズは、なかなか品質がよいので、秋〜冬バージョンがでてくれたらいいのになーと思ってるのですが、これはというものがまだありません。
クッションの裏面は白すぎる白で、私には扱いづらい白です。でも表がきにいっているから許す…。


クッションは2個買うと配置しやすいと思います。
枕も2個買うとバランスがとりやすい。(この枕、IKEAですが、小さいんですよね…いつか正方形の枕に買い換えようかなあ)


洋画をみていると、大人のベッドは枕が2つで(一人用ベッドでも)、子供のベッドは枕が一つなのです。きっと枕が2つって、ベッドの脇にライト2つ置くのが普通感覚というシンメトリーを愛する西欧文化なんだろうなあと思います。


実際寝るときは、クッションは椅子の上におくか、クローゼットの中にしまって、枕の間で寝るか、片方しか使わないんですけど、インテリアとして枕二つは簡単にできる「いいかんじのベッドにみせる技」なんだと思います。


今あらためて写真みると、ベッドにかけてある布(なんていうんでしたっけ、これ…)のトーンが合ってないですね。この布はずいぶん前にクローゼットの奥にしまっていて、もしかしたら捨てたかもしれない布なんですが…。きっと、クッションの一番濃い色の布をもってくると合うんだろうなあ。


無印の取り皿・10年目

狭い部屋なのですが、友達を呼んで、好きなものを好きなだけ作って食べて飲んで好きな話をして…が大好きで、ざっくばらんなごはん会をよくします。


今回は10人〜12人(飛び入りあり)で、ごはんやケーキを作って持ってきてもらうタイプのごはん会だったので、食器だけ用意しました。



ホームパーティいうほどのものではないので、割れてもいい食器ばかりです。
かといって、紙皿系は(wasaraを検討したこともあるのですが)せっかく作ってくれたごはんが美味しそうにみえないんですよね。


そこで、10年以上前から、ごはん集まりには、無印の取り皿と決めています。割れても全然惜しくない優秀無印。
また、ラグ類も無印にしてしまいます。なにかでこぼしても、もし私がこぼしてしまった側だったら、心の動揺の立て直しが多少はやめにできるかな…と思うからなんですけど。(いままでそういうことはないんですが(笑))


ランチョンマットは、ポリプロピレン推しです。
風合いは断然布のほうがいいんですけど、食べるからには絶対汚れるんですよね。
白いものは、なにかひとつ染みがついたら、心が折れますし、アイロンもいるのです。白やアイボリー、大好きなんですけど、心を鬼にしてテクノロジーの恩恵にあずかろうと、PPをひたすら崇めています。
水拭きでOKで、丸洗い可のもあるし、カラフルで、テーブルクロスを1つ買うより、雰囲気をいろいろ変えられて、ランチョンマットは大好きな小道具のひとつです。


PPランチョンマットといえば天下のチルウィッチなんですが、サイズが大きいんですよね。狭い部屋+テーブルに、10人分の海外サイズ・ランチョンマットは…。
ティーマットサイズがベストなんですが、デザインにピンとくるものがありません。
しかたがないので、通常サイズのものを適宜ずらして、ふわっと一人分エリアをつくっています。


どこかに小さめサイズでPP製のランチョンマット売ってないかなあ。