ニトリの優秀クッション

以前のブログにのせたこともある写真なんですが。


ニトリに2年に1回ぐらい「絶対買う!」のデザインクッションがでてきます。
新聞で見て、すぐに通販してしまった水色クッション。
ニトリの立体刺繍シリーズは、なかなか品質がよいので、秋〜冬バージョンがでてくれたらいいのになーと思ってるのですが、これはというものがまだありません。
クッションの裏面は白すぎる白で、私には扱いづらい白です。でも表がきにいっているから許す…。


クッションは2個買うと配置しやすいと思います。
枕も2個買うとバランスがとりやすい。(この枕、IKEAですが、小さいんですよね…いつか正方形の枕に買い換えようかなあ)


洋画をみていると、大人のベッドは枕が2つで(一人用ベッドでも)、子供のベッドは枕が一つなのです。きっと枕が2つって、ベッドの脇にライト2つ置くのが普通感覚というシンメトリーを愛する西欧文化なんだろうなあと思います。


実際寝るときは、クッションは椅子の上におくか、クローゼットの中にしまって、枕の間で寝るか、片方しか使わないんですけど、インテリアとして枕二つは簡単にできる「いいかんじのベッドにみせる技」なんだと思います。


今あらためて写真みると、ベッドにかけてある布(なんていうんでしたっけ、これ…)のトーンが合ってないですね。この布はずいぶん前にクローゼットの奥にしまっていて、もしかしたら捨てたかもしれない布なんですが…。きっと、クッションの一番濃い色の布をもってくると合うんだろうなあ。